音庫知身~ある男の音楽体験史~

夫の音楽体験の歴史を辿る!どのように音楽を聴いてきたのか!?心血を注いだ音盤・楽器・機材などを紹介していくブログ

【山下達郎~Melodies】はじめて泣いてしまった曲とは・・・

夫の音楽棚を購入した順番に紹介します!3枚目

 

本日の棚からひとつまみは「T」列から「TATURO YAMASITA」

はじめて泣いてしまった曲をご紹介!

 

  

Melodies  

https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/felista/cabinet/8028/00001178451.jpg

 

 

 

Melodies、1983年6月に発売された山下達郎による通算7作目のスタジオ・アルバム。このアルバムの購入も、まだまだミュージックテープである。

 

この頃すでに山下達郎を毎日日課として聴いていたのだが、「そういえば、中学の時に聴いた高気圧ガールって山下達郎だよな~」と思い出し、久しぶりに聴きたくなってこのアルバムのミュージックテープを購入した。

「ポケット・ミュージック」から聞き始めたので、このアルバムの華やかさやバラエティーの豊富さにまたまた夢中になりかなりハマった!

Big Waveの英語詞「JODY」に最初は違和感を感じたが、「クリスマス・イブ」までの全10曲を聴き終わった後の充実感は格別だった。

 

「クリスマス・イブ」を初めて聴いた時は「こんなにいい曲なのになんでヒットしないんだろう」とかなり不思議な気がしていたが、数年後JR東海のCMでブレークしてから恋人と二人で過ごす日本のクリスマス文化のテーマソングとして定着するとはこの時の僕には想像すらできなかった。

 

その頃の私は寝る前に「クリスマス・イブ」を聴いて、彼女もいないのになぜか枕を濡らして号泣していた。歌を聴いて泣いたというのは生まれて初めての経験だったと思う。

 

クリスマス・イブ

クリスマス・イブ

  • provided courtesy of iTunes

  

今にしてみれば達郎ミュージックもこのアルバムで一つの頂点と転換期を同時に迎え、それまでは夏男だったのに今はすっかり冬男のイメージがついている。

因みに俳句の季語では、ユーミンは冬、サザンは夏、山下達郎は夏と冬の両方だそうだ。

 

ネットのないその時代、テレビには出ない彼のインフォメーションの唯一の場がラジオだったが、自身のラジオ番組では自分の曲以上に自分が好きな曲をいっぱいかけていた。メジャーなアーティストでこんな人間は彼より他に兄貴分の大滝詠一くらいしかいなかった。

 

そんな僕はラジオを聴きながら、彼の音楽と同様に彼のルーツにも興味が向かっていた。

 

※現在ミュージックテープの取り扱いはないと思われますので、CDの商品リンクを貼らせていただいております。 

 

 

 

山下達郎 「ポケット・ミュージック」の記事はこちらです。 

dekoboko5050.hatenadiary.com

 

 

購入履歴2枚目の記事です。 

dekoboko5050.hatenadiary.com

 

 

『音庫知身』ー妻からひとことー

はじめて購入したPOCKET MUSICをキッカケに、夫はどんどん山下達郎さんの過去の作品へと遡っている様子。音楽棚はまだ3枚目。これからどのように音楽を聴いていくのか。どのように広がっていくのかとても楽しみになってきた…。

収録曲の「クリスマス・イブ」はずっと色褪せることのない冬の代名詞。達郎さんはこのアルバム発売当時30歳だった。私自身の30歳当時のことを思い返すと比べものにならないほど大人な感じがする。友人の家に遊びに行った時にお兄さんの部屋から流れてくる「クリスマス・イブ」を聴くたびにそのお兄さんのことがとても大人に感じたことを覚えている。聴いている曲でその人の雰囲気が変わるのだから不思議…。

 

毎回消費累計金額を記していくのも楽しみのひとつ(*ノωノ)

 

現在の音楽棚購入累計金額 ¥9,000 (*^^*)

※累計金額は、夫が購入した時点での金額であり現在は価格が違う場合があります。