音庫知身~ある男の音楽体験史~

夫の音楽体験の歴史を辿る!どのように音楽を聴いてきたのか!?心血を注いだ音盤・楽器・機材などを紹介していくブログ

【山下達郎~ON THE STREET CORNER2】アカペラとの出会い!そこから音楽の底なし沼へ・・・

夫の音楽棚を購入した順番に紹介します!4枚目

本日の棚からひとつまみは「T」列から「TATURO YAMASITA」

アカペラと出会い、そこからどんどん音楽の底なし沼へ・・・

 

  

ON THE STREET CORNER2

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ON THE STREET CORNER2は、1986年12月に発売された山下達郎通算2作目のア・カペラアルバム。2000年1月に再発されている。

 

毎日毎晩、山下達郎の音楽を聴くのに熱中しすぎるあまりゲームをする時間がすっかり減ってしまった。

当時から彼はテレビには出ないミュージシャンとして有名だったが、そんな達郎情報に飢えていたがお金はなく、FMステーションなどの雑誌は高くて手が届かず、新聞のラジオ番組欄を隈なく眺めて彼の動向を追っていた。

 

そんな中、FMラジオで山下達郎のニューアルバムということで1曲目の「Amapola」を紹介しているのを聴いて一発で魅了された。

 

アマポーラ

アマポーラ

  • provided courtesy of iTunes

 

この曲は数年前に「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」という映画の主題歌で日本では沢田研二のカバーがヒットしていたので知ってはいたが、この荘厳な響きはなんと表現していいのか分からなかった。

 

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そのアルバムには「このアルバムは一人多重コーラスのアカペラで歌われていて…」というような内容が英語で書かれていたと思う。

 

「アカペラ」って?

「一人多重コーラス」ってこれ全部一人で歌ってんの!?

 

上の2つは今では彼の音楽スタイルとして定着しているし、テレビでもアカペラの大会の番組があるくらいこの言葉は市民権を得ているが、とにかくそんな音楽を聴いたことがないので、

 

「自分の声だけでアルバムを作ってしまうなんて何者なんだ!?」

 

という驚きで、金がなかった僕は彼のニューアルバムを購入するため、友人にファミコンを売り、その資金でこのアルバムのカセットを買った。

 

早速聴いたがもうドキドキが止まらない、自分にとっては胸躍るアルバムとなった。

そして、ここから音楽の底なし沼にハマるのには時間はかからなかった。

 

※現在ミュージックテープの取り扱いはないと思われますので、CDの商品リンクを貼らせていただいております。 

 

 

  

購入履歴3枚目の記事です。 

dekoboko5050.hatenadiary.com

 

 

『音庫知身』ー妻からひとことー

むかしは録音するにも大変な時代だったから、毎日ラジオにかじりついていた様子が微笑ましく感じる。夫の可愛らしい青春時代だ(笑)

どうやら完全に達郎ワールドの虜になってしまった夫。尊敬するアーティストの音楽ルーツを辿っていくのもきっと冒険する旅のようなもので、聴いたこともないメロディに出合った瞬間はさぞかし心が踊り揺れ動いたことだろう…。

そして恒例の毎回消費累計金額を記していくのも楽しみのひとつ(*ノωノ) 

 

現在の音楽棚購入累計金額 ¥11,500  (*^^*)

※累計金額は、夫が購入した時点での金額であり現在は価格が違う場合があります。